2017年5月30日火曜日

iPhoneとandroid(Xperia)の文字入力の使いやすさと違い

こんにちは。

最近は暑くなってきて寝づらい夜が続いています。
冷たい飲み物を飲んで冷やしたいところですが、あまりにも冷たい飲み物は体にあまりよくないとされています。
扇風機にあたりすぎもよくないしでも暑くて大変。
難しい時期になってきました。
でも、外の緑は色づき山では藤、桐が咲いています。
じめじめになってくる季節の前のいい季節です。



さて、最近私はネットビジネスということで、ヤフーの検索欄にキーワードを入れそのワードが出てくるか、どの位置にいるのかをチェックする作業をしています。
作業時間と報酬は自給換算するとどんなバイトよりも足りなくなります。
割には合わない仕事ですが、自分のペースで作業できるのでいいですが、スマホ2台を使ってキーワード100個調べるのでとてもつかれます。

本来はPCでキーワードをコピペするらしいのですが、私の場合、iPhone5S、XperiaZ2、Xperia Z ULTRA、と3つ持ち合わせています。
移動のできないPCのみでの作業と比べ、いつでもどこでも手軽にできるのでスマートフォンはいくつ持っていても使い道にあふれる端末だといえます。

5S、Z2、ULTRAとそれぞれキー入力があるのですが、端末によってか、アンドロイドのバージョンによってか入力した際に出てくるワードに違いが出てきます。
それぞれいいところ、悪いところがありますので、それをまとめようとおもいます。
参考になれば嬉しく思います。


まずは5Sのことについて。
IOSはキーワードパッドがアンドロイドに比べ少し使いづらいところがあるのは両方使ったことのある人からするとわかるところですね。
IOSは長押しで入力バーを移動させますが、アンドロイドは矢印キーで移動させます。
タップして移動させますので感覚としてはやりやすいです。
小さいところを移動させたりタッチしたりするのは英字入力の時もそうですが、とてもやりづらいところです。
androidの場合はキー入力はどんな場面でも変えることができ、自分の使いやすいように変えることができます。
IOSはパスワードを入力するときに限り入力欄は固定されます。
なのでキーボードパッドでしか入力することができません。
そう考えると対応力のあるアンドロイドに分があると見えます。

また、最近知ったのですが、皆さんが使ってる、世界ではやってるsimejiという文字入力アプリは中国製で、baiduという会社が作ったスパイウェアが入っているアプリです。
そのまま使っていると個人情報が抜かれたりファイルやクレジットカード機能を抜かれたりします。
信じる人はアンインストールを勧めます。
いろいろ検索してPCに入っているbaiduという文字入力アプリはhao123というものを無理やりトップページにさせようとし、baiduを削除したところ、グーグルアドセンス、YOUTUBEのアクセスの場所をそれぞれ、導入していた時、削除した後で、見てみたところ、削除前は中国、香港や韓国、台湾などスパイウェアが作られているであろうところからのアクセスが8割でした。
削除した後はアメリカからのアクセスのみでした。
私の見た時の状況はどちらもアクセス数は数十。
信憑性があるかどうか判断は皆さんに任せますが、そういったことが実際に起こっているというのは知っていてください。


注意喚起が長引きましたが、次はXperiaの文字入力についてです。
Xperiaは文字入力もしやすく感覚でとらえやすい仕様になっていると感じます。
慣れるのにも1週間もたたずメールのやり取りをしていれば簡単に理解することができます。
ただ、少し難点があります。
たとえ繰り返し入力していたとしても自分のみが使っている特殊な言葉があるとするとするとその言葉は絶対に覚えてくれません。
ユーザー辞書に登録する手間を考えるとIOSは頻繁に使う言葉を記録しておきますが、アンドロイドの場合はすぐに消されますし、あったとしても、いくつか入力した時点で古いのから消されていくみたいで、学習能力は低いです。
感覚としてはとらえやすいですが、学習能力がないという点ではかなり劣っています。
特殊な方法を習得すると便利に使うことができるIOSのほうが利便性が高いと思われます。
西暦も数字だけで出したいときアンドロイドは「にせんじゅうなな」と打つと2017年まで表示され、数字のみを表示させるには数字一つ一つを選択しないといけません。
そしてそれを選択して決定した後、もう一度「にせんじゅうなな」と入力しても数字のみ表示されることはありません。
IOSの場合は2017と表示されます。

順位をつける場合、ULTRAの場合は5位、10位の場合、位の後ろに「が」が必ず付いてきます。
自分が入力していなくても余分な文字が表示されてしまいます。
上記の点も含め学習能力が低いです。

IOSではどう頑張っても文字入力アプリでXperiaのような便利な矢印での入力バーの移動は国産のアプリではできません。
開発しているのは中国のメーカーのものだけになっています。
便利なものを作ってくれるのはいいし流行ることには変わりないけど、それを利用して様々なことをたくらむやり方にはどんなことでも共通点があります。
日本で便利な文字入力アプリをIOSで作るとおそらくバカ受けすること間違いなしですね。
私みたいにXperiaの文字入力が好きだけどIOSの学習能力も好きという方はインストールすることでしょう。
開発する知識はないですが、アイデアはあります。
どなたか作っていただけたら嬉しいです。

悪用するのはいけないことですが、国民の意見を採用し便利なものを作る姿勢は見習わないといけないですね。
日本の企業や世界で活躍してる企業は独自のやり方を貫く姿勢が強すぎます。
何をするにしてもアダプター、変換機、コード、有料ソフトウェア、著作権。
誰か一人だけ得をするようなシステムを作るのはいつの時代も変わらないものですね。

2017年5月10日水曜日

罪許

間違いを犯してそれに気づいた時
とても焦って でも謝罪すらできなくて
どうすれば許される?
どうすれば罪悪感が無くなる?
答えはいつまでも出てこないままで

時は待たずとも暮れていく
考えても考えてもなにも進まない
謝りたくて探してもどこまでも見つからなくて
結局諦めて許されない恐怖と戦い続ける

物語のヒーローは優しい罪ばかり
理由の末裏切る 計画の末裏切る

そんな物語では語れない現実が
今も明日も明後日ものし掛かり続ける

やっと見つけたその人に
謝っても許されなかった今
それでも謝れた それでも言葉にできた
それだけで心が軽くなる
消して偽りなんかじゃないんだから

まだ心の整理はできなくても
拒絶されて離れた先でも
ずっとずっと気にするんじゃなくて
明日を生きるために繰り返さないで生きていく

例えば有名になって蔑まれても
今になって繰り返さなければ大丈夫

だってその時にはきっと
仲間が支えてくれてる

その事は当事者の問題で
回りは関係ない
匿名で塗り固められた暴露や暴言に
心痛めて花を潰す そんなのは違う

自分の過ちを許されたいのなら
まず誰かの過ちを許そう

間違いをずっと攻撃し続けても
答えは出てこない

だから悄気るだけ悄気たら
しちゃいけないと気付いて治すこと

癒すことは知らない場所で生きること
償うことは誰かに尽くして生きること

だから本気で謝ったなら許そう
本気で謝ったなら機会を作ろう

他人を呪縛するほど余裕が無い訳じゃないだろう
許されたいなら許そう

2017年5月4日木曜日

自然

なにもしないでいる自然
やりたいことをやる自然

誰かと居なければいけない自然
誰かと居たくなる自然

誰かに恋されたい自然
誰かに恋された自然

何がいいのかわからないけど
なにもしないでいる自然より
少し動いた自然の方が
心も体も動ける
使わないでいると動かなくなるように
心もどんどん動かなくなる

まだ動けるうちに
まだ考えられてるうちに

何かに敗れた時  とても悲しい
でもなにもしてないのに敗れた時は
とても虚しい

まだまだ先は長いのに
明日より十年先に目をやって諦めてない?

まだまだチャンスはあるのに
ひとりでに諦めてない?

無意味なことはない
生きてるなかで意味のないことはない
みんな繋がる
それが自然

体を動かすこと
心を動かすこと
それが未来のあなたになる

だから逃げないで
だからバカにしないで

カッコ悪いのは不貞腐れて辞めること
見極めるんじゃなく、辞めること

遊ぶことにも
楽しむことにも
辛いことにも
苦手なことにも
一生懸命取り組めば遠い日でも変わるから

やっててよかった
やってみてよかった
そう思えることだらけ

だからやってみて
だから覗いてみて

遠い遠い歯車も間を繋ぐ歯車があれば繋がるよ
以外と噛み合うことだらけ

だから自然に任せてやってみて
やりたいことをやってみて
やらない自然よりやる自然を生きてみて

2017年5月2日火曜日

【実は危険‼】バックドアって何?【あなたのアプリ危ないかも】

みなさんこんにちは。
夏候仁です。
先回の記事でxaomiの端末について触れました。
中華スマホですね。
Xperia Z ultraの後継機ということで紹介しました。
とても魅力的なスペックで安いということで買いだということを言っていました。
ですが、実は大きな落とし穴があったみたいです。

現在、アンドロイドベースの端末がたくさん存在しています。
純正のアンドロイドというとグーグル社が発売しているネクサスだけになっています。
ほかの端末に使われているアンドロイドベースのOSは必ず手を加えられていて純正とは言えません。
プリインストールアプリで消せないアプリケーションや、起動時に表示されるロゴなどがその証拠ですね。

で、そのアプリケーションを消すにはアンドロイド端末の保証対象外になってしまう行為、root化といわれることをしなければいけません。
間違うと文鎮化してしまい、端末の起動ができなくなってしまうので注意が必要になってきます。
それをすると普通アンインストールできないアプリケーションをアンインストールしたりカメラのフラッシュを消したりなど、通常できないことができてしまったりします。
便利な面、盗撮など通常やってはいけないようなことができてしまう状況になってしまうので怖い半面、そういったことをroot化せずにできてしまうアプリも存在していますので対策のしようがないというような埒が明かない様な感じになっています。

というようにシステムからして削除できないアプリケーションを端末の初期の段階からインストールさせておいてそのアプリケーションから端末のデータや個人情報、電話内容などを引き抜くことができてしまうことがあるらしく、以前中華端末のフリーテル製、サムライ雅にプリインストールされていたらしいです。
そういった経緯から中国製の端末には一般人が認識できないような悪意のあるアプリケーションがインストールされているのではないかと噂されています。

現にあったことですからその不安をぬぐうことは結構大変なことなのではないでしょうか。

それと共に個人が自由にインストールして使用している一見便利そうなアプリケーションも実は中国製という感じで危険度が増しているものがたくさんあります。

先ほど検索していたのですが、私のスマートフォンにも幾つかインストールしてあって急いで削除しました。
それらの中でも結構有名なアプリケーションがあったので幾つか紹介しておきます。

まずは360セキュリティというアプリ。
スマホ内のウィルスや端末の速度を早くしたりと便利そうな機能が付いています。
ですが、開発元が実は中国です。

次にquickpikというアプリ。
iPhoneにもプリインストールされているアプリケーションでもあります。
中国に買収されましたので危険なアプリケーションといえるでしょう。

最後にsimejiです。
これは百度という中国の文字入力開発会社が作っていてバイドゥといいます。
私のウィンドウズに入っていてhao123という不正なサイトをトップページにさせようとする悪意のあるアプリケーションをインストールさせていました。
先ほど消したのですが、PCには51MBものデータが残っていて完全に削除するのは難しいものなのかなと思います。
このbaiduという不正?文字入力アプリを開発した会社が作ったsimejiですので完全に安心とは言えません。
背景写真を自由に変えることができて人気が出ていますが、その裏には中国という国が付いています。
怖い人はアンインストールをお勧めします。

なぜ中国製の製品やアプリケーションがここまで危険かというと中国は国からしてスパイウェアを端末に忍ばせて人々を監視していると言っているからです。
テロや犯罪の抑制につながると謳っていますが、これを悪用しない手は組織的に居ないと思われます。
なので安心して使いたい場合は避けたほうが無難と思われます。

同様にアメリカ製の物にも疑いがかけられていますので端末はできるだけ国産がいいのではと思われます。


同様に内閣などの上に立っている人はSOFTBANKでは絶対に世間話で電話を終わらせるようです。
重要な話をするときはDoCoMoの携帯を使うようで、官僚にはSOFTBANKユーザーはいないようです。

そういった面で、中国人が関与している会社はとても不安要素が多いです。
国からの圧力を制止してまで、中国を避けるということはなかなかにできないと思われます。
食品の偽装、スパイウェアの仕込み、戦犯にかけられて処罰されたのに未だに過去の事件を問題視する姿勢。
すべてにおいて怪しい国です。
注意しておくに越したことはないでしょう。


この記事は楽天では公開できませんでした。
楽天にももしかしたら中国の手が入ってるのかもしれません。